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エチケットの大敵! 汗とニオイのメカニズムを徹底解剖。

外はまだまだ寒いけど、春の足音がもうすぐ聞こえてきそうな今の時期。そろそろ意識をしないといけなくなってくるのが汗とそれに伴うイヤなニオイ。そこで、ケアを始める前に汗とニオイのメカニズムについてお勉強。まずは仕組みを知った上で、対策を練ることで汗とニオイをより強固にガードすることができるぞ。

汗は1時間に2~3ℓ分泌される。

気温が高くなったり、スポーツをしたりして体温が上昇した時にかく汗。安静にしている成人で1日に200~400mlの発汗があり、気温が高い環境で多い時には、1時間あたり2~3ℓもの汗が分泌されることも。汗をかく原因は、気温やそれに伴う体温の上昇によるもの(温熱性発汗)だけでなく、身体が緊張やストレスを感じた時(精神性発汗)や、辛いものを食べた時(味覚性発汗)など多岐にわたり、皮膚表面に分泌された後、蒸発する際に熱を奪うことで体温を一定に保つことと、体内の老廃物を排泄するのが主な働き。汗によるイヤなベタつきは、分泌された皮脂と混じることで引き起こる。

汗には2種類ある。

エクリン汗腺からの汗

全身のいろいろな部分にあり、その数およそ200万~300万個と言われている「エクリン汗腺」。ここから出る汗が体温調節をする働きがあり、無色透明で発汗直後はほとんどニオイがないのが特徴。この汗に含まれている有機酸やアミノ酸がニオイの元となる成分となり、皮膚表面の細菌が代謝することでニオイが発生する。

アポクリン汗腺からの汗

主にワキやおへそ周りなどの身体の一部に集中している「アポクリン汗腺」。ここから出る汗は、白濁していて分泌量も少なく、体温調節とも関係していないのが特徴。エクリン汗腺から出る汗とは異なり、タンパク質や脂質が含まれており、これがニオイの原因物質となる。これも皮膚表面の細菌が代謝することでニオイを発生させる。

汗をかくと、どうしてニオうの?

先にも述べたが、汗自体にはニオイがほとんどない。では、どうして汗をかくとニオイが発生するかというと、原因は汗に含まれる成分と人間の皮膚に住み着いている「常在菌」にある。汗には水分やアミノ酸、タンパク質が含まれており、これを栄養にしている「常在菌」がエサとして食べて、分解する(代謝)時にニオイを発生させているのだ。とりわけワキがニオいやすいのは、「常在菌」のエサになるタンパク質を含んだアポクリン汗腺が多い上に通気性が悪く、温度や湿度が保たれているため、菌にとって快適な環境になっているに他ならない。

実はニオイにも色々なタイプがある。

マンダムが日本男性のワキのニオイを研究した結果、ニオイには種類があり、大きく7つに分類されることがわかった。中でも「ミルクっぽいニオイ、ベース臭」が最も多く、「酸っぱいニオイ」「カレースパイスのようなニオイ」と続く。また、年代別の調査では、10~20歳代は「カレースパイスのようなニオイ」「酸っぱいニオイ」が多いが、30~40歳代以降になると「ミルクっぽいニオイ」が増加するなど、年代によってニオイのタイプの割合が異なることがわかった。

腋臭タイプ

一番ニオうのは、若い男性!?

ニオイの強さは性別や世代によって様々。女性よりも男性、とりわけ若い世代のニオイ強度がもっとも強い。より汗の量が多く、新陳代謝が高いことが原因で、発汗によって出た水分と皮膚上の脂や古い角質が混ざることで汚れた汗になってしまう。汗は汚れているほど常在菌の増殖のスピードが速く、殺菌効果が発揮されにくくなるというのもニオイ強度が強くなってしまう理由の一つとなっている。

日頃からの汗とニオイのケアが重要だ

春はもう目の前。出会いの季節に好感度を落とさないためにもニオイのケアは重要だ。特に若年男性は汗を抑えることで、ニオイ菌が増えにくい環境にすることが大切。これから外の気温は上がる一方。もちろん汗が出るのを防ぐのは不可能だし、なにより体温調節をしてくれる大事な生理現象ではあるが、ロールオンやスプレーを使った「汗をかく前=外出前の対策」や、ボディペーパーなどでの「汗をかいたあとのこまめな対処」でニオイを防ぐことはできる。早速、汗とニオイのケアを実践してみよう。

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